上海総合指数(上海株式市場)
ご存知、今流行の中国株式市場。大切なのは4つの分類です。まず中国には、上海証券取引所と深セン証券取引所があります。そして、それぞれにA株市場とB株市場があります。つまり、4つの分類ですね。
特徴としては、B株市場は外人専用の中国株式市場として1992年に開かれました。ただ市場の流動性を高めるため、A株式市場も外人に売買を許可する動きにあります。
市場の規模としては、上海A株が約800社で時価総額は約59兆円。で、上海B株が約50社で6150億円。一方、深センA株が約540社で19兆7700億円。B株が約50社で同9150億円。つまり、A株式市場の方が大きいわけです。
ちなみに、時価総額合計は約80兆円にのぼります。東京、香港と共に、アジアNo1の市場として争うことになるかもしれません。
取引時間については、前場が10:30−12:30。後場が14:00−16:00です。(日本時間)。で、 非居住者外国人の場合、現地でのキャピタル・ゲインや配当・利子について課税はないです。
なお、上海総合指数は、時価総額を加重平均して算出した指数です。簡単に言えば、上海A株およびB株全体地合いを示しています。